10月の滋賀は、お祭り・秋のおでかけ・ハロウィンと、子どもと楽しめるイベントが1年でいちばん詰まっている月かもしれません。滋賀・大津で子どもの居場所づくりに取り組む私たちNEXUS BASEが、地元目線で「親子で行きやすい」イベントをまとめました。
※日程・内容は変更になる場合があります。おでかけ前に、各イベントの公式サイトで最新情報をご確認ください。
① 大津祭(大津市)|10月10日(土)宵宮・11日(日)本祭
湖国三大祭のひとつで、江戸時代から続く大津の秋の風物詩。ゴブラン織など豪華な装飾をまとった13基の曳山が旧市街を巡行し、曳山の上では「からくり」が披露されます。巡行中にまかれるちまきを拾うのは子どもたちのお楽しみ。宵宮(10日夕方〜)は提灯に照らされた曳山を間近で見られて、小さな子連れでも歩きやすい雰囲気です。
- 日程:2026年10月10日(土)宵宮/11日(日)本祭
- 場所:大津市中心部(JR大津駅・京阪びわ湖浜大津駅周辺)
- 詳細:大津祭曳山連盟 公式サイト
② YUMETANE FES 2026(大津市・びわ湖オーパル)|10月12日(月・祝)
手前味噌ですが、私たちNEXUS BASEが主催する「子どもが主役」の体験フェスです。琵琶湖をバックにした特設ステージで、地域の子どもたちがモデルとして歩くファッションショー(美容学生や地域の大人が衣装・ヘアメイク・演出を本気でサポート)、地域企業による職業体験ブース、ステージ発表、キッチンカーや駄菓子屋さんなどの飲食ブースも並びます。
- 日程:2026年10月12日(月・祝)10:00〜15:00 雨天決行
- 場所:びわ湖オーパル(大津市雄琴5-265-1)
- 料金:入場無料・申込不要
ファッションショーに出演するキッズモデル(小6まで・先着100名・無料)も9月10日まで募集中です。
③ 信楽陶器まつり(甲賀市)|10月10日(土)〜18日(日)
たぬきの置物でおなじみ、信楽焼の一大イベント。期間中は信楽の町全体がまつり会場になり、協賛店舗でのお値打ち品や特典が楽しめます。子ども連れなら、あわせて陶芸体験(ろくろ・絵付け)ができる窯元めぐりもおすすめ。「自分で作った器でごはんを食べる」体験は、子どもにとって特別な思い出になります。
- 日程:2026年10月10日(土)〜18日(日)
- 場所:甲賀市信楽町内 各所
- 詳細:信楽町観光協会
④ クサツハロウィン2026(草津市)|10月31日(土)
草津川跡地公園「de愛ひろば」で開かれる大型ハロウィンイベント。マルシェやキッチンカー、ワークショップなど約40店舗が並び、仮装して行くとお子さんにお菓子のプレゼントがあったり、プロカメラマンの無料撮影があったりと、親子にうれしい企画が満載です。10月最後の週末は、仮装してでかけよう。
- 日程:2026年10月31日(土)10:00〜17:00
- 場所:草津川跡地公園 de愛ひろば(草津市)
- 詳細:クサツハロウィン公式サイト
⑤ 秋のおでかけ定番:ローザンベリー多和田・ブルーメの丘
イベントとあわせて楽しみたいのが、秋の観光農園。米原市のローザンベリー多和田では、例年10月中旬から関西最大級のイルミネーション「HIKARIUM」が始まります(昨シーズンは10月中旬〜翌2月開催。2026年版の日程は公式サイトでご確認ください)。ひつじの放牧場や「ひつじのショーン」のエリアなど、日中も子どもが喜ぶ仕掛けがいっぱいです。
日野町の滋賀農業公園ブルーメの丘は、秋の花畑・動物ふれあい・アスレチック「アルプスジム」など、一日中遊べる定番スポット。どちらも10月は気候がよく、お弁当持参の遠足にぴったりです。
- ローザンベリー多和田 公式サイト(米原市)
- 滋賀農業公園ブルーメの丘 公式サイト(蒲生郡日野町)
まとめ:10月の滋賀は「子どもが主役」になれる月
お祭りでちまきを拾う、陶芸で器を作る、仮装して街を歩く、ステージでスポットライトを浴びる——10月の滋賀には、子どもが「見る側」ではなく「やってみる側」になれる機会がたくさんあります。
私たちNEXUS BASEは、「子どもをひとりにしない、地域の基地。」を合言葉に、滋賀・大津で子どもの居場所づくりに取り組んでいる団体です。イベントで見かけたら、気軽に声をかけてください。